ソフトアドバンスの「ありたい姿」
「作りたいソフトをきちんと作って、世界中で使ってもらう。」
代表取締役 菅原亘
- 作りたいソフトを、高い品質を持った製品として開発すること。
- お客様にとって、お金を支払う価値のあるソフトにすること。
- 作ったソフトを、世界中のお客様に使っていただくこと。
- お客様の声をよく聞き、新しい技術にチャレンジし、開発を続けること。
ソフト屋として生まれついたソフトアドバンスは、ソフト屋の本能的な創造力が、ソフトウエアを進化させると考えていて、そのために「作りたい」という欲求に素直に従える環境でありたいと思います。
ソフト屋という人種は、エンジニアも営業もデザイナーもサポートも経営陣も、「人間の情報処理能力を支援し、創造力、コミュニケーション力、生産性を増幅することができる。」という、もっともプリミティブなコンピュータの可能性を信じて仕事を続けています。
現在のソフトアドバンスが指向する、企業向けITシステム構築と自社オリジナル製品の開発販売という2つの軸は、それぞれが深くシンクロして、ソフト屋としての技術を磨き上げます。
お客様に納品するソフトウエアには、お客様の次世代の目標が導き出した高度な経営ミッションに適合するために、我々の最大の創造力と技術がつぎ込まれ、高い付加価値を生み出します。
自社製品には、その時々のコンピュータ環境が許す限りの最新のソフトウエア技術と、一層進化した機能が採用されます。
お買い上げいただいた、世界中のすべてのお客様に、未来へのビジョンを感じ創造力をかきたてていただけるように。